植物情報 NO.21 ヒメイチゴノキ

 

 

 

 

 

 

 

ヒメイチゴノキはイチゴノキの矮性種で、白花と薄い赤の紅花ヒメイチゴノキがあります。

永緑園さんなどの生産者の方で栽培されているのはほとんどヒメイチゴで、

基本種のイチゴノキの定義は曖昧なようです。

ツツジ科の常緑中低木で、ヒメイチゴノキはあまり大きくはなりません。

 

秋にイチゴのような赤い実をつけるので、別名をストロベリーツリーとも呼ばれています。

実は食べることはできますが、あまり美味ではなく主にジャムなどに使われます。

 

 

 




11~12月にかけてドウダンツツジによく似た白のかわいらしい花を咲かせ、

この花が一年かけて翌年の11月から12月にイチゴのような赤い実をつけます。

同時期に花と実が観賞できる珍しい植木です。

 

 

 

 


 


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ヒメイチゴの特性と剪定

成長もあまり早くなく丈夫で育てやすい植木です。

病害虫の被害もあまりなく日当たりの良い場所を好みますが、

多少の半日陰でも大丈夫です。

 

込み合ってきた枝を抜く程度であまり剪定しなくても良い植木です。

花は枝先につくため、秋以降に剪定すると花付きが悪くなります。

花が咲いた後一年間かけて実をつけるので、強い剪定をすると実がつかなくなります。

花や実を楽しみたい場合は、込み合った枝を透かすような剪定にとどめます。

細根性なので、ある程度の成木になると移植が難しくなります。

 

 

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