花遊庭植物情報No.5             [カラーリーフを楽しむアベリア]

 

アベリアは6月から11月まで白い花を咲かせ、

夏の乾燥にも非常に強く丈夫な常緑の低木です。

最近は基本種よりも、白や黄色の斑が入ったカラーリーフを

楽しむ品種が多く出回っています。

基本種よりも成長は穏やかですが、それでも徒長枝が良く伸びます。

日向から半日陰を好み、日陰に植えると花付きや白や黄色の葉色が悪くなります。

 

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【アベリア・ホープレイズ】

黄色の覆輪が入った品種で、カラーリーフの植物としてよく使われます。

成長は穏やかですが、元気の良い徒長枝が出ますので適時の剪定が必要です。


 

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【アベリア・コンフェティー】

白色の覆輪が入った品種で、ホープレイズよりも成長が穏やかです。

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アベリア・エドワードゴーチャー

ピンク色の花を咲かせる矮性種のアベリアで、成長も穏やかです。



 

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アベリア・フランシスメイソン

明るいイメージのライムグリーンの葉と白から淡桃色の小花を咲かせます。

 

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アベリア・レディーリバティー

黄色の覆輪の葉をしており、秋に赤みを帯びます。花は比較的大きな白花です。

 

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アベリア・ラッキーロット

白の覆輪がきれいな品種で、花も白花です。


 

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アベリア・カレイドスコープ

黄色の覆輪品種で、秋になるとオレンジから赤褐色に染まります。

 

 

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アベリア・サンシャインデイドリーム

緑葉に明るい緑の覆輪の品種で全体的に明るいライムグリーンになります。

 

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アベリアの手入れ


萌芽力が強くどこで剪定しても芽が出ます。

徒長枝が良く伸びるので、年に2~3回は剪定します。

古株になって、花付きが悪くなってきたら、

一度地上から30センチくらいまで切り戻し、

新たに伸びた新梢を好みの高さで刈込みます。

 

 

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