花遊庭植物情報No.3 [常緑ヤマボウシ]

 

常緑ヤマボウシの特色


 

 

 

 

 

 

 

 

最近よく出回ってきた庭木として常緑のヤマボウシがあります。

中国が原産で、日本在来の落葉のものより花付きがよく、樹冠一面に白い花を咲かせます。

花の咲く時期は落葉のものより約1ケ月ほど遅く6月に咲き、秋に赤い実をつけ食べることもできます。

品種によって成長の仕方が違うので、よく確認してから植栽します。

 

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常緑ヤマボウシの品種


【ホンコンエンシス】


 

 

 

 

 

 

 

常緑ヤマボウシの中ではよく栽培されている品種です。

花付きや実付きも良く枝はよく伸びるので、大きくしたくない場合は

早めに切り戻しや枝透かしの剪定を行います。

 

【ガビサンヤマボウシ】



 

 

 

 

 

 

 


枝が横に広がりにくい品種で、狭い庭にも植えることができます。

 

【サマーグラッシー】


 

 

 

 

 

 

 

花付きと実付きが非常に良い品種です。

 

【ヒマラヤヤマボウシ・マウンテンムーン


 

 

 

 

 

 


黄色がかった大きな花を咲かせます。葉っぱも大きいです。

 

 

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常緑ヤマボウシの剪定

 

花芽は7月から8月にかけて作られ、翌年の6月に咲きます。

大きくしたくない場合は花が咲き終わった後で、切り戻しや透かし剪定を行います。

一般的には秋から冬の間に、花芽を確認しながら樹形を整えるための剪定を行います。

 

 

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